スチール

steel-skill

ボンデ鋼鈑SECC t-1.6 レール曲げ

ボンデ鋼鈑 t-1.6ミリのレール曲げになります。

曲げ回数が5回以上の直線曲げをはじめ工房ではレール曲げと呼んでいます。

 

今回のボンデ鋼板レール曲げは外寸法で、

左側から52、ミリ底が31、ミリ立上りが40ミリ、

この字部分が15.3ミリ、12ミリ、12ミリとなっております。

 

最後のコの字部分にゴムが入る製品になる曲げ物です。

この曲げ物を4本集めて1つの枠になる為、両側を切り欠いています。

はじめ工房ではこの切欠き(45度にカット)をトメ加工と読んでいます。

 

コの曲げ物を上側から見た写真になります。

はじめ工房では45度カット(トメ加工)のご注文の場合上記にてお渡しになります。

45度に切れているところと、所々飛び出している所がありますが、この部分は組立時に擦り合わせて頂くことになります。

はじめ工房のお客様のほとんどが擦り合わせて組立てる方法を取られています。

 

30ミリ*30ミリのアングル曲げ切欠き完了時の写真です。30*30ミリ45度の切欠きを曲げる前に施して曲げます。

 

そうすると上記のような形状で曲がりますが、トメの先が曲げ加工によって変形しています。

この変形をどのように考えるかによって、切り欠き方を変えています。

下地などの溶接組立などしなくてもいい場所ではこのような曲げ物を使用することもあります。

お客様のご希望や後工程、材質などを考慮して切欠き曲げを行わして頂いています。

特にステンレスの曲げ物のトメ加工に関しては特に考慮が必要な場合があります。

 

ボンデトメ加工 曲げ物 製作数 8本