スチール

steel

ボンデ鋼鈑 t-1.6 パネル曲げ

ボンデ鋼鈑 電気亜鉛メッキ鋼板 SECC t-1.6ミリ

換気扇が不要になりその部分をふさぐためのパネル曲げになります。今回は取付後に目地部分にシールを打たないとのことで、化粧目地になりますのでパネルの四隅に板が必要な形状のボンデ鋼板 パネル曲げになります。

立ち上り部分は12mmの小さなZ曲げとなっております。

隅部分の拡大写真になります。曲げの精度を出す為に隅に捨て穴を開けて曲げを行っておりほぼ隙間なく曲がっております。化粧目地のパネル曲げは通常のパネル曲げ(四隅に板がない形状 こちら→ )にくらべて曲げ手間が掛かってしまうため少し割高になってしまいます。加工の方の好きずきにもより通常のパネルに曲げて板を溶接でたされる方もいらっしゃいます。

ボンデ鋼鈑 電気亜鉛メッキ鋼板 SECC t-1.6ミリ パネル曲げ 製作数 2

大阪の板曲げ専門店
はじめ工房